びおれ's blog

いつまでも『美』しい『俺』でありたい。

30代の男だって美を追求すべき10の理由

はてなブログ10周年特別お題「私が◯◯にハマる10の理由

私が『美容・健康』にハマる10の理由(後編)

◆はじめに

前回の記事が思いのほか長くなってしまったので、記事を前後編で分けました。

それでは後編もよろしくお願いします!

◆私が『美容・健康』にハマる理由(後編)

では早速行きましょう!

理由7:視野(視点)が広がるから

これに関しては前編の記事でも少し触れましたが、美容や健康に興味を持つと視野(視点)が広がります。

どういうことかと言うと、これまではそれを見ても何も疑問に感じなかったのに、

次々と疑問や興味が湧いてくる、ということです。

例えばスーパーで鯖を見て何を思いますか?

私は、「最近魚を食べていないなぁ」と思うのと同時に、

「鯖ってどんな栄養があったっけ?」と思います。

そして「青魚だからEPADHAが含まれてて、ほかには何かあるのかな」

と思います。

そしてスマホで調べて、「思ったよりビタミン含まれてるんだなぁ」

「ビタミンって熱に弱いから、刺身か水煮の缶詰がいいかなぁ」となるわけです。

ここまで自然と考えられると普段食べている食材1つとっても、面白いと思いませんか?

めんどくさいと言われてしまったらそれまでなんですけどね(^^;笑

 

要するに一つ一つの物事に、通常よりも多くの意味を持たせることができると思うんです。

そうすれば自分の中の世界が広がって、

より豊かな人生にできるんじゃないかなと私は考えています。

理由8:不調があった時に冷静な対応ができるから

体調を崩しやすい私にはこの理由はかなり大きなものです。

体調が悪いときにすぐに薬を飲もうとは考えず、

最近の食生活で足りていないものは何だったか考え、

原因を自分なりに考えることができます。

もちろんこれで毎回体調が改善するわけではないですし、

体調がよくなったとしても、ただ時間が経って改善しただけということも大いにあると思います。

しかしこういった経験を蓄積させていくことで、新しい情報を得た時に、

自分の方法は間違っていた、とか、あれで正解だったのか、とか

答え合わせができるようになります。

すると次回からの対応策がより正確なものになっていきます。

こういった蓄積が将来に活きるのではないかなと私は考えています。

理由9:自分に自信を持ちたいから

何よりもこれが一番の理由かもしれません。

私は昔から(こう言っては何ですが)モテる部類に属していました。

それならさぞ自信があるのでは?と思われるかもしれませんが、私の場合は、

自分のどこがいいのだろう、その期待に応えられるか、何かミスをしたら減点されていく、

という不安な気持ちでずっと過ごしてきました。

今となっては、もうモテるなんてこともありませんので(笑)、

こういうことは感じなくなりましたが、自分に自信を持ちたいとは今でも強く思っています。

何より自分に自信を持つことでたくさんのことをポジティブに変換できると思っています。

これは心の持ちようなのですが、それを支える役割として美容や健康があります。

理由10:見た目でマイナスなイメージを持たれたくないから

最後の理由ですね。疲れました。笑

 

これは社会人になってからより感じるようになったことですが、

営業職や多くの人と関わる仕事の場合、見た目はかなり重要だと思います。

上司やお客様が第一印象で感じてしまう、

仕事ができ「そう」や、人柄がよさ「そう」、こいつなら任せられ「そう」、

といった印象は間違いなく見た目や文字などの外見に現れる要素が大きく影響していると思います。

 

周りにいる仕事ができるとされている人や、周りに一目置かれている人を

思い返してみて下さい。

皆さん、ちゃんとした身なりで清潔にしていませんか?

人は中身が大事ですし、外見だけでは無いのは重々承知ですが、

中身は外見に表れると私は思っています。

日々どういったことに興味や関心を持ち勉強をしているか、

ということは外見や立ち振る舞いに出てくると思います。

『美容・健康』は私にとっては他よりも+αされた存在になれる一つの手段なのです。

 

◆まとめ

誰か読んでくれるかもわからないのに、前後編に分けて長々と書いてきました、

私が美容と健康にハマる理由ですが、、、大変疲れました(^^;

 

しかしながら、殴り書きのような形にはなりましたが、

自分がどうしてこの分野に興味があるのか、

について改めて考えるいい機会であったと思います。

 

どうですか?皆さんも少し美容と健康に興味を持っていただけましたか?笑

 

非常に読みづらい文章かと思いますが、最後まで読んでくれた方々には感謝致します。

 

ではまた他の記事でお会いしましょう(^-^)

ありがとうございました!